2015年10月25日日曜日

今日の録音に使ったVSTプラグインの紹介。

VSTプラグインのMixserへの差し込み方は、画像の手順で。Trackに直接入れるInsertを使ってください。
Sendに入れると、すべてのTrackに流れてしまいます。今回はギター録音だけなので、それほど気にしなくてもいいのですが。


どのVSTもWindowsとMacで使えるものを選びました。
まずは、ノイズゲート。そしてGuitar AMPはAceという評判のいいAmpです。

Noise Gate
Guitar AMP Ace


Le cab は、単体では使えません。別にIRデータをダウンロードして読み込む仕組みです。


IR Cab は、秀逸なギターアンプIRデータが公開されています。できれば取り合えず全部ダウンロードし解凍します。
解凍後に指定フォルダ、この場合energyXT > VST > VSTFX >IRと分かりやすく分類すると良いと思います。


Le cabはこの様に(手前)表示されます。左右3段までアンプを積むことができますが、IRデータはCPUの消費が激しいので、手加減してください。フォルダのマークをクリックし、先ほど分類した保存先を選びます。

HybridReverb2 このReverbも最高です。同じくIRデータで音を調整します。EQ(イコライザー)で音質を変化させられるので、この点も大いに効果的に使えます。






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