ダウンロードしたDrum Kitをサンプラーに差し込んでみました。

ウィンドウのFileからSetting＞からダウンロードしたフォルダを指定します。
今後もDrum Kitは拡張したいので、Drum Kitというフォルダを作り、そこへダウンロードしたDrum Kitをペーストしておきます。

すると、ブラウザーのツリーから画像のように直接Wavデータを読み込めるようになるので、音を差し替えたいパートにドロップします。

追加したい音は空いているマスにドロップすると、音を拡張できます。

このサンプルは、古いドラム音源TR606のKitなので、MT POWER DRUM Kit 2と合わせると、リアルドラムの音とシンセドラムの音を使えるようになったわけです。